LIttle books

Keepvogel en Kijkvogel

「ケープドリとモンドリアンドリ」 
ワウター・ヴァン・レーク作、野坂悦子訳

 

ーモンドリアンドリは、あたらしい 未来を さがしています。


未来をさがすって、どんなでしょう?未来(みらい)って、なあに?

 

この絵本は、モンドリアンドリが時代おくれにならないように、未来をさがしにいくところからはじまります。そんなモンドリアンドリが気になって、あとを追っていくケープドリとツングステン。

 

みたこともないような、まぶしい あかり、プラットフォーム、かいだん、うるさい おと...。あまりにあたらしい世界の中で、いつしかツンングステンが迷子に!?

 

今までにないあたらしい世界は、水平と垂直の直線で分割され、赤・青・黄の三原色をもちいた、国際的に有名なオランダの画家 ピエト・モンドリアンの世界そのものです。

 

新しい絵画表現を追求した抽象画の先駆者モンドリアンと、ケープドリのユーモラスな世界がコラボレーションした、原色と一緒に踊りだしたくなるようなカラフルで楽しい絵本です。